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外交官黒田康作 最終回のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」最終回


日本政府の隠蔽の闇が、ついに暴かれる!
黒幕の正体は、斎藤外務大臣です


観上外務副大臣(草刈民代)の演説にも、
かなりの熱が入っていましたね♪

まさに、日本への変革が現実でも求められると
強く実感しました。


ジョン(イ・ビョンホン)との情報交換を通じて、
11年前のアトロン訴訟の真実を知った、外交官黒田康作(織田裕二)。


当時、霜村倫世(紺野まひる)の検死調書を、
極秘任務として取り扱っていた、鴨下祐司(大倉孝二)。


何も知らずに任務を任されていただけに、
ショックを隠せず、黒田康作(織田裕二)に協力することに。


また、警察でも協力体制が強化される!


大垣利香子(柴咲コウ)も、どうしても諦めきれず、
本部と協力し行動を再開。


そして・・・

日本で開催された「国連子供フォーラム」を舞台に、
日本政府の闇が葬り去られました。


週刊誌に掲載された全ての真実。

テロを起こした被害者たちの目と耳にも、
しっかりと伝わりました。


ついに、黒田康作(織田裕二)は自分のやるべきことを貫徹し、
次の任務(フランス)へと旅立つ。


個人的に終わって欲しくなかったほど、
総合的に、今回のドラマも面白かったです。

ただ、まだ外交官黒田康作(織田裕二)の、
最終的な任務はこれからのようです。



【2011年6月25日 映画公開予定】:

「アンダルシア 女神の報復」
出演:織田裕二、伊藤英明、黒木メイサ 他


外交官黒田康作の最終ミッションとして、
映画で始まり映画で終わります。


この映画も、非常に楽しみです♪
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外交官黒田康作 9話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」の9話目。


銃を持った3人が、ドラマ史上「最大の緊迫感」を醸し出す!


矢田部総理大臣に、自身の隠匿した事実を公開させるため、
霜村(香川照之)は武装し、強硬手段に出る。


一方、その霜村(香川照之)の説得を試み、
全事件の流れと全容を、明らかにし始める黒田康作(織田裕二)。


この2人のやり取りが、凄まじかったです。
特に、霜村(香川照之)の演技力の幅が大きくて。


霜村(香川照之)の計画に予定が狂った理由:
・・・君島祐太郎(西島隆弘)による、「湊教授殺害事件が引き金」。


ロベルト・イシイが、サンフランシスコで投身自殺した理由:
・・・エイズ発症のため。


柏田を殺害した事件の真犯人:
・・・悠木圭一秘書官(萩原聖人)。


医療で国際貢献を目指していた、霜村(香川照之)の心情が・・・
次第に「暴力による復讐」へと変わる。


その具体的経緯が、一つ一つ明らかになった。


と、その時!

SATが突入し、悠木圭一秘書官(萩原聖人)を射殺。
霜村(香川照之)も、射殺?される。


ちなみにSAT突入を指示した陰の黒幕は・・・
「外務大臣」です。


この外務大臣こそ、本当に曲者!
実は、もっと大きな事実を隠していますからね。


来週は、ついに最終回!

外務大臣と黒田康作(織田裕二)が、ついにタイマンです。


しかし、来週のドラマ予告で・・・
「霜村(香川照之)が登場していたこと」が気になります。


霜村(香川照之)は、撃たれても生きてるのか!?
いずれにせよ、あと1回で結末がわかります。


※今日も黒田康作(織田裕二)は、「青島」沁みていました♪
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外交官黒田康作 8話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」の8話目。


一気に緊迫感が、高まってきました!
ついに動き出した、霜村(香川照之)他協力者たち。

「同時多発テロ」と言っても、過言ではありません。


霜村(香川照之)が次に狙ったのは・・・
「ブライトン・ジャパン 新経営陣発表会議」


その一方、君島祐太郎(西島隆弘)が、湊教授を殺害した犯人と判明するも・・・
疾患のため救急車に運ばれる羽目に・・・。


そして、外務省副大臣の秘書官を務めている、
悠木圭一(萩原聖人)が、元日和製薬社長の一人息子と判明。

現在彼は、偽名を使っています。

父親の会社が、ブライトンに吸収され倒産・・・
両親は自殺という、暗い過去を持つ。


さらに、フリーライターの佐々木藍子(片瀬那奈)も、
霜村(香川照之)とついに動き出す。

彼女も、実は霜村(香川照之)の協力者なのです。
妹がアトロン薬害で亡くなって以来、大いなる復讐を誓う。


今回の第8話を見て、改めて思いました。


「人が事件を起こすんじゃない。事件が人を起こすんだ」
踊るシリーズの中で、「あの方」が放った有名なセリフですね。


色々なところで、多くの被害者を出しているアトロン薬害。

愛する者を失った被害者たちが、やり場のない怒りや復讐を、
ブライトンや政府に向け始めた。


来週は、黒田康作(織田裕二)の身に何かが起きる!?
予告を見て、そう直感しました。
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外交官黒田康作 7話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」の7話目。

霜村(香川照之)の隠れ家が、ついに発覚。
黒田康作(織田裕二)と刑事達が、一斉に駆けつける!


しかし、霜村の娘が「逃げて」と叫び、
霜村(香川照之)達は、一足先に脱出。

まぁ、家族ですからね。
親をかばうのも、仕方ないと思います。


一方で、黒田康作がいる外務省内でも、 内通者がいることが発覚。

以前から、怪しい奴とは思っていましたが・・・
あの人が。


外務省員の閲覧記録を調べられていることに、
ようやく気付いたようです。

アトロン薬害訴訟で被害を受けた人たちが、
かなり出てきました。


結構、外交官黒田康作ドラマも、
そろそろ、クライマックスに突入し始めます。

もう1話たりとも、見逃せません。
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外交官黒田康作 6話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」の6話目。

面白くなってきました。
まさか、山路課長が逮捕されるとはね。


警察内部の内通者として発覚。

その山路課長を尾行した、大垣利香子(柴咲コウ)。
海外出張と偽りながら、その内通者を倒し大垣を助けた、
外交官黒田康作(織田裕二)。

見事な連携プレーでしたね。


一方、殺人事件を起こしふっきれた霜村(香川照之)は、
狙いを「あと一人」と定めています。


さらに今回、霜村の協力者にはまだ・・・
意外な人物がいます。

山路課長が逮捕された後に、その人物が連絡をしていた相談相手とは、
あの大物のことなのか?

その点も、非常に気になりました。


協力者なのか?
それとも、霜村のターゲットなのか?

どちらともつかない、思わせぶりな展開が興味深い。


最近、「踊る大捜査線」と重複するユニークなシーンが、
増えてきました。

黒田:「事件を解決するんじゃないのか?」
・・・というセリフも。

また、柴崎コウと織田裕二が一緒におでんを食べるシーンは、
なかなか面白かった。

黒田康作が、おでんの中で最も好きな食べ物が・・・
「ちくわ」だったとはね。


来週は、どんなドラマ展開になっていくのか?
興味深いです。
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