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外交官黒田康作 4話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

※ドラマの冒頭と最後に、「メキシコ大使館」への謝罪メッセージがありました。

第4話目は、アリトリア王国との外交式典からスタート。


来日した、アリトリア王国のサラ王女。
彼女と黒田康作(織田裕二)は、11年ぶりの再会になる。


以前、サラが幼い頃アリトリアで誘拐された時に、
助け出した人物こそが、外交官黒田康作。

そのことで、サラはひそかに・・・
黒田康作に想いを寄せています。

可愛いですね~♪


そして、霜村(香川照之)とその娘が再会することに。

娘:「何で生きてんのよ」と言いつつ、霜村と抱擁。
霜村の「やるべきこと」が、いまだ不明ですが。


一方アリトリアでは、次期首相の議会選挙中。

「発電所建設計画」というものが、アリトリアで進行中。
ただ、あまりにも不備が多い模様。

サラが来日した理由は、その計画阻止のため。


サラが、懇談会に欠席すれば計画は白紙になる。
そのため、サラは変装し行方をくらますことに・・・。

黒田康作が見つけ出し、連れ帰ると思いきや・・・
話を聞くなり、一緒に姿をくらます展開に。

※サラの日本語も、印象的でした(片言ですが)。


外務省では、「発電所建設計画」やら「サラ王女の逃避行」やらで、
外交問題に発展しかねない問題となっています。

そして別件で動いている、「殺人事件」の捜査線上の背景には、
「アトロン薬害訴訟」の件が浮上。


捜査一課は、霜村と線がつながったと見解。
霜村包囲網が狭まっている。

・・・しかし、殺人犯と霜村との指紋が不一致。
柏田殺害の実行犯は、別にいます。


今回印象的だったのは、「織田さんが初めて笑顔を見せた」シーンですね。

外交官黒田康作ドラマの中では、毎回ほとんど真剣な表情ですが、
サラとのデートが、よっぽど楽しかったんですかね?


あの時の織田裕二さんの表情は、「踊る大捜査線で魅せる笑顔」でした。

ドラマの中で初めて、「素」が出ましたね~♪


そんな黒田康作とサラが、とうとう目撃され・・・
警察に気付かれ、共に逃げる・逃げる。

その時の走ってる2人の姿も、まさに「踊る」でしたね。


来週は、黒田康作と霜村がいよいよ接触
果たして、どんな会話をするのか?
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