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外交官黒田康作 5話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ドラマ「外交官黒田康作」の5話目。

全体的に、スリル倍増の展開でした。
サラ王女が無事、アリトリアへの帰途に着いた後に起こる、
新たな殺人事件。


霜村(香川照之)とアトロン薬害訴訟との、
切っても切れない、深いつながり。

そして、「意外な人物達」もこの薬害訴訟に関係していた。


原告側にいた人物、原告にもなれなかった人物など、
黒田康作(織田裕二)を取り巻く連中の中に、たくさんいます。


さらに、霜村から語られた驚愕の事実。

霜村の妻が11年前に流れ弾に当たり、亡くなったが・・・
実は流れ弾ではなく、狙って射殺されたとのこと。


この11年前の事件性が、国内で起きた様々な殺人事件に、
深く根付いています。


今回のドラマも、「アマルフィ 女神の報酬」に引き続き・・・
単なる復讐劇にとどまりません。


国が関わった隠蔽工作が、11年前の事件の裏に隠されている・・・
と感じます。


次回ドラマ6話では、黒田康作が11年前の事件について、
「あの方」から、洗いざらい話してもらう模様です。
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