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外交官黒田康作 2話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

ここから舞台が、サンフランシスコから東京となります。
外交官黒田康作(織田裕二)が、東京に戻ってきました。


メキシコ国籍で、日本に「ある男」が入国してきました。
その男の名は、「ロベルト・イシイ」


実はこの男こそ、黒田康作がサンフランシスコで、
11年ぶりの再会を果たした、霜村(香川照之)

何を企み計画しているのか?


今回の2話では、霜村を匿う協力者も出てきました。
その一人が、メキシコ大使館の「エルナンド(ダリオ)」という人物。


余談ですが、見るからにうさんくさい男ですね。
ただ、今後のキーパーソンにはなるでしょう。


しかし、ここまで霜村包囲網を狭めることができたのは、
大垣利香子(柴崎コウ)のおかげでしょう。


徐々に真相が、明らかになっています。


最後に・・・

メキシコ大使館に乗り込んだ時の、柴崎コウの服装がまた一段と・・・
セクシーでした。
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