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外交官黒田康作 1話目のあらすじ・感想 [外交官黒田康作 あらすじ・感想]

「アマルフィ 女神の報酬」に続くドラマ「外交官黒田康作」。
外務省邦人テロ対策室役の、織田裕二さん主演のシリアスドラマです。


まず、最初に外交官黒田康作が登場した舞台が、
サンフランシスコです。


「アマルフィ 女神の報酬」では、イタリアが舞台でしたから、
今回も、スケールの大きさを実感しました。


また、外交官黒田康作(織田裕二)と情報屋のジョン(イ・ビョンホン)との、
接触の仕方・話し方・雰囲気が厳かでクールです。


そして、黒田康作は霜村(香川照之)と、
11年ぶりの再会を果たします。


ただ最初に、この再会の裏には何かあるなと、直感しました。
「この再会こそが、やがて大きな事件に発展」するのでは?と。


そして案の定・・・
別件で、「ある大学教授の殺害事件」が発生。


遺体を発見した、女刑事で地図作成のエキスパート大垣利香子(柴崎コウ)の、
「こんなところで寝てたら、風邪引きますよ~」という反応が、
面白かったです。


彼女の言動すべてが、ドラマの中で笑いを誘ってくれます。


しかし、容疑者扱いされ死んだはずの霜村(香川照之)は、
生きているんですよね
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